
バイク模型情報館
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![]() ヤマハSRX-6 プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。レーサーレプリカと呼ばれる超高性能なオートバイがあふれる中で、1985年4月に登場した単気筒ロードスポーツ、ヤマハSRX-6を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。メカニカルな機能美あふれる空冷エンジンは冷却フィンの1枚1枚まで精密に表現。流れるようなラインのフューエルタンク、シート、リヤカウルも実感たっぷりにモデル化しました。またヘッドライトカバーやバックミラーなどメッキパーツを豊富に使用。加えてリヤサスのコイルスプリングは金属部品、サイレンサーカバーにはアルミプレス部品を使用して仕上がりの質感を高めています。 PR |
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![]() ヤマハYZR-M150thアニバーサリーバレンシアエディション プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【コレクションに欠かせないメモリアルモデル】 2005年、創立50周年の節目の年に、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスの3冠制覇を目標に掲げたヤマハはYZR-M1をフルモデルチェンジ。いっそう高性能なマシンに仕上げられた05年型のYZR-M1、そして強力なライダーラインナップにより、この年、見事にライダー、チーム、コンストラクターの3つのチャンピオンタイトルを獲得したのです。また、ヤマハ・ファクトリーチームは、第8戦アメリカGPと最終戦バレンシアGPには、それまでのブルーメタリックカラーから一転、スペシャルカラーのアニバーサリーエディションマシンを走らせ、ファンの注目を集めたのです。 1/12オートバイシリーズに、2005年のアメリカGPを戦ったイエロー&ブラックストロボのYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディションに続いて、この年の最終戦に姿を見せたバレンシアエディションが加わります。ホワイトをベースにレッドのブロックパターンを配した往年のファクトリーカラーが印象的。どちらも記念バージョンだけに、ぜひ2台揃えたいモデル |
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![]() カワサキニンジャZX-12R プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【ボディカウルをクリヤーグリーンのパーツで再現】 このキットでは、初の試みとしてボディカウルを美しいクリヤーグリーンのパーツで再現しました。塗装せずに取り付ければ特徴的なアルミモノコックフレームやエンジンを透かして観察でき、実車の構造をより深く理解できます。さらにテールランプをクリヤーレッド、無塗装完成品ウィンカーレンズをクリヤーオレンジで用意するとともに、各パーツも実車の色を考慮して分割。さらにバックミラーのミラー面やフロントフォークには質感あふれるメタルステッカーをセットし、塗装しない状態でも高い完成度を誇ります。【カワサキニンジャZX-12Rについて】 1999年のパリショーでデビューしたカワサキのフラッグシップがニンジャZX-12Rです。1199ccの4気筒エンジンを搭載したビッグバイクながら、革新的なアルミモノコックフレームの採用によりスリムでコンパクトな車体を実現。さらに川崎重工の航空機部門の協力を得てエアロダイナミクスも追求。300km/hを優に超えるトップスピードに加えて、優れたコーナリング性能を発揮してオートバイフ |
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![]() GS400E プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。神様プロジェクト第1弾は、KINGOF旧車に君臨するGSとGPZ。タックロールシートはNEWパーツです!!! |
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