
バイク模型情報館
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![]() ヤマハ XS1100LG ミッドナイト・スペシャル ★1979年秋の東京モーターショーに発表されたヤマハXS1100LGミッドナイト・スペシャルをヤマハ発動機株式会社の全面的な協力によりモデル化した1/6スケール、全長386mmの大型プラスチックモデル組み立てキットです。 ★洗練されたアメリカンスタイルを忠実に再現。ブラックボディをゴールドで引き締めたゴージャスなムードあふれるカラーリングも見ごたえです。 ★サイドカバーのエンブレムにゴールドカラーのインレットマークを、さらにティアドロップタンク先端のモールにゴールドメタル調シールを用意するなど、ゴールドメッキ部分の質感を高めています。 ★冷却フィンも繊細な空冷4気筒DOHCエンジンは作りごたえたっぷり。 ★ブレーキパイプやクラッチワイヤーの配線・配管もビニールパイプを使用して正確に表現しました。 ★前後サスをはじめリヤブレーキペダルやメインスタンド、ダイキャスト製サイドスタンドは可動が楽しめます。 PR |
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![]() ドゥカティ888スーパーバイクレーサー プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。1990年から3年連続チャンピオンに輝いたスーパーバイク世界選手権の王者、ドウカティ888を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。国産レーシングバイクには見られないトラス構造のパイプフレームが新鮮。ドウカティならではLツインエンジンは、むき出しになったコックドベルトや乾式クラッチなども別パーツで再現され、スパルタンさを感じさせます。Lツインエンジン搭載ならではのスリムなフォルムも実感たっぷりにモデル化。エンジンやカウルなどはビスで取り付け、メカニック気分の組み立てが楽しめます。またタイヤはスリックレーシングを質感あるソリッドゴム製で再現。ディスプレイムードも高まるスタンド付きです。 |
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![]() スズキRGB500チームガリーナ プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【イタリアの香り漂う1980年のグランプリレーサー】 モーターサイクルレースの世界グランプリ500ccクラスで1980年、スズキに5年連続のメーカーチャンピオンをもたらしたのがRGB500です。1980年、スズキはイギリス、イタリア、オランダの3チームでグランプリに参加。M.ルッキネリとG.ロッシのライディングで活躍したイタリアチームがチームガリーナです。美しいカンパニョーロホイールをはじめ、イタリア製パーツが組み込まれているのが特徴。1980年にはルッキネリが最終戦ドイツGPに優勝を記録したのです。なお、G.ロッシは、2001年からロードレース世界選手権の最高峰クラスにおいて5年連続チャンピオンとなっているバレンティーノ・ロッシ選手の父です。【模型要目】 1980年、イタリアチームが使用したスズキRGB500を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです。★全長173mm。★2ストローク・スクエア4エンジンは点火プラグやイグニションコード、ウォーターホース、キャブレターまで精密にモデル化。★金属製のリヤコイルスプリングをセットして実感を高めます。★5 |
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![]() ドゥカティデスモセディチ プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【MotoGPに欠かせないイタリアの名門】 2003年の2輪ロードレース世界選手権MotoGPクラスにデビュー、いきなり1勝を上げてライバル達を震撼させたイタリアの名門ドゥカティ。翌04年はセッティングに苦しみながらも圧倒的なトップスピードは健在でした。2004年のMotoGPを語る上で欠かすことのできないGPレーサー、ドゥカティデスモセディチの1/12スケールモデルです。Lツインと呼ばれるV型2気筒エンジンを2つ合わせたようなV型4気筒エンジンは、エアボックスや単独排気の排気管なども実車そのままに再現。他のマシンには見られない鋼管トラスフレームや、エンジンにフレームの役割を持たせた車体構成はモデルでも大きな見みどころです。さらにクランクケースにピボットを持つスイングアーム、リヤダンパーリンクなど、独特の構成を組み立てながらじっくり味わえます。もちろん個性あふれるイタリアンデザインのフォルムを忠実に再現しました。しかも、サイドカウルやシートカウル、タンクなどは極小ビスで取り付けられ、完成後も脱着可能。ピットをイメージした整備風景のディスプレイも楽 |
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